「そしてあなたは意識不明の重体。 私は軽い打撲だけだった。 神様もあんまりよね。」 少し眉を下げる未来ちゃん。 「私とあなたが同じ病院にいるのは危険だから、 あなたは違う病院で一年治療して、 あの向日葵畑の高校に入学したの。 私は精神状態が悪いし病人だったから少年院に入らずにすんだ。 でもその時から私の病状は悪化。 もう五年も生きられない。」