初恋向日葵


竜は私を抱きしめると優しく言った。

「俺でいいのか?」

「竜じゃなきゃやだ」

竜は私を軽々と持ち上げてベットに運んだ。

「嫌になったら言えよ?」

コクンと頷いた・・・・・が、その前に・・・。