~蓮SIDE~
「姫……美しい白雪姫どうかお目覚め下さい」
「ずいぶん良くなったじゃん!」
「じゃあさっさと帰ろうぜ」
「待って!まだ1番重要なシーンやってない」
「は?やってないシーンってキスシーンだけだろ?」
「そう」
「どうやって練習すんだよ」
「そうねぇ」
「舞いねぇし」
「なら私で練習すればいい」
ハッ?このババア平気か?
「ムリに決まってんだろ」
「なんでよ」
「なんでって、ムリなものはムリだ」
「大丈夫だよ、劇を成功させたいでしょ?」
「あぁ」
「なら、愛の告白しながら、キスしてよ」
舞も見てねぇし、劇を成功させたいし、一回だけならいいか
「好きだ、愛してる」
「あたしも好き」
「ン……ァ、蓮……」
俺はこの時、舞が見ていたなんて知りもしなかった
「姫……美しい白雪姫どうかお目覚め下さい」
「ずいぶん良くなったじゃん!」
「じゃあさっさと帰ろうぜ」
「待って!まだ1番重要なシーンやってない」
「は?やってないシーンってキスシーンだけだろ?」
「そう」
「どうやって練習すんだよ」
「そうねぇ」
「舞いねぇし」
「なら私で練習すればいい」
ハッ?このババア平気か?
「ムリに決まってんだろ」
「なんでよ」
「なんでって、ムリなものはムリだ」
「大丈夫だよ、劇を成功させたいでしょ?」
「あぁ」
「なら、愛の告白しながら、キスしてよ」
舞も見てねぇし、劇を成功させたいし、一回だけならいいか
「好きだ、愛してる」
「あたしも好き」
「ン……ァ、蓮……」
俺はこの時、舞が見ていたなんて知りもしなかった
