占い師の恋【完】



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さて。まず昨日今日の反省をしてみよう。

まずは…、昨日の最後のお相手はずっと会っていなかったし連絡もなかった父親で。ただ謝られた。勿論、まあ人として当たり前だけど許すことはできず。



色々凹んでいた私を棗ちゃんが自分のマンションへと連れて行ってくれた。


そこには何故か暴力野郎(風見さん)がいらっしゃり。同棲しているという物騒な事実が発覚。

棗ちゃんの身の危険を感じたのはほんの一瞬で。



風見、あれは完璧に尻に敷かれている。

ある意味私が威張りたくなるほど。棗ちゃんに叱られた風見さんは大人しくて実は少し笑ってしまった。



それから…、3人でお酒を飲んで色々と話しをしていれば。まあ恥ずかしいことに号泣してしまい。

最終的には泣き疲れてしまったわけだが。