「なっ//…何で??」 「あ!顔真っ赤だぁやっぱ好きなんだー」 「すっ…好き!?ちっ…違う;違う;」 「その慌てぶり怪しー素直に白状しなさいよぉー」 李沙は優のわき腹をくすぐった。 「こちょこちょ~」 「ひゃあ!ちょっ…やめ…ひひ…ははっ…あははは…;言う…からっ!!」 優がそう言うと李沙はすぐに手をひっこめた。 「ちゃんと正直にね!!」 「はーい…」