「まぁ、悠理とか瑞樹なんてどーだって良いのよ。さぁさぁ、お昼にしましょ♪」

柚夢さんが、瑞樹君を押しのけてきた。

なんか、あまりにも力があったから
微妙に痛そう?

そして、私は言われるがままに悠理からちょっと離れた席に座わることになった。


すると、目の前に料理が続々と運ばれてくる…。

すごっ!
なんなのこの量!?

私は、ただただ唖然としてしまった…。