私に声をかけてくれた、1人の少年がいたの。 その少年は、笑顔が素敵でみんなの人気者。 そして、とっても心が優しい…そういう少年だ。 最初は、私なんかが近づけないなって思ってた。 でも、そんなことを思ってた私に少年は、話しかけてくれた 。 私はその少年のことが、だんだん好きになっていった…。 また、少年も私のことを好きと思っていてくれていた。