扉を開けると、 中は甘い香りで充満していた。 男の人が “おーい” と言うと椅子に座っていた男女5・6人が一斉にこっちに向いた。 それに“びくっ!”とした私…。 まぁ、一斉に向いてきたらびくってしなくもないでしょ? すると、1人の女の子が近づいてきて… 「まぁ!可愛い子」 とか、言って いきなり、抱きついてきた…。 えっ!? なに!! しかも、私の頭を撫で始めて、私は驚いてかるく放心状態だったけど… すぐに我を取り戻し 「あの~なんですか?」 と、聞いてみた。