君に夢中

「はなしてよ!彼女のところに戻っていいから!」



ゆっくりとはなす手に


寂しさをかんじた。



「ごめんなさい。ヒステリックになって。水着ありがとうね?帰るから」




ゆっくりあるきはじめる



それでも溢れる涙は



拭かないんだから。