君に夢中

視線が絡み合う
それと同時に時間がとまる

ような感覚におちた。



涼君のとなりには
私なんかより全然小さくて
かわいらしい女の子が



腕をくんであるいていた



目の奥があつくなるのがわかる



私はすたすたとあるき


「これありがとう。」


紙袋をつきつけ
急いで学校をあとにした。