君に夢中

-千里-



今自分は相当顔が赤いのが
わかるぐらい恥ずかしい。


平然を保ってみせたけど
はやくあの場から消えたくて
仕方なかった。



あまりにも綺麗に笑うから


あまりにも嬉しい言葉を
くれるから。



私の嫌いなタイプなのに
心が揺れるのがわかってしまった