君に夢中

-千里-


やさしくすこしだけ強く
握られた手から伝わる


涼くんの温もりが伝わる。



いきなり足を止める


「どうしたの?」


顔を真っ赤にしながら
立っていた涼くんにちかずく

涼くんの顔が


ちかずいてきて


「よく聞いてね。」