君に夢中

「七瀬」


「あ、お帰り」

嬉しそうにベンチから
立ち上がり飲み物を

うけとった


「ありがとうね」


「七瀬なんで小学生なんかにからまれてるんだ」


「違うよ!あたしが遊んであげてただけだもんね〜」


「そかそか」

むきになる七瀬が
かわいくてしょうがない。