君に夢中

たく しょうがねーな


財布をとり家をでる


小さくなって肩を揺らしながら
泣いている千里。



ゆっくりちかずく。



隣に座る。



「・・・近所迷惑。」



頭に手を載せる。


「ごめんね。」


ゆっくり立ち上がる。


やっぱりすこし高い背

でも細くて華奢で

俺なんかより小さい。