私とフクメンには同じ夢があった


それは

"ずっといっしょにいること"

だった……



フクメンは私をかえてくれた
かけがえのない存在になっていた


今度は私がフクメンを支えていけたらいいなとおもう

ありがとう
フクメン


そして、これからも
よろしくね……