その夜...




ドサッ
カゴムー「ちょっと待っ...!」
フクメン「待てないィイ!」

カゴムー「せめてっ電気けしてっっ」

フクメン「それくらいならいいよォオ!」


よかった...



するとフクメンの手が

するりとわたしの胸元に
のびてきて...





――――――…………!!!