‡執事と御曹司‡



奏斗様が私の両手首をしっかりと両手で固定









うんともすんともしない…







「奏。顔真っ赤。」




「え…(汗)」




「熱でもあるとか?」






「そ…それは……。」






『当たって砕けろ』だ!