‡執事と御曹司‡



「――……………あなたは…!?」


「奏。俺は奏斗だ。」


奏は覚えてない…知らないという表情をしていた




俺は奏にコートを羽織らせて頭を撫でながら…




『奏斗お兄ちゃん…』




と囁いた





「……ッ!!」


思い出したようだ