ドラムを叩いてる最中に、さっきざわめいてた女の子達に目を向けた。 …彼女がそこにはいた… 思わず僕はスティックをぶっ飛ばしてしまった。 慌てて予備のスティックを使って曲を続けた。 まさか彼女が居るなんて… 彼女に捧げた歌が彼女に届かないと思っていたのに… 直接聞かれるなんて…