「よっと」 総司は俺の突きをヒョイヒョイと軽くかわしていく。 「んにゃろ!!」 俺は思いっきりの力をこめて精魂の一撃をくりだした。 だけど… 総司はそれをも軽く受け弾き、 逆に俺は一撃を鳩尾にヒットさせられた。 「…っ…けほっ…」 「はい、平助の負け。」 総司は俺を見下しながらフフンと鼻で笑った。 くっそー!! 「んじゃぁ~次は…。」 そう言って次の相手を探し始める総司。 ぜんぜんバテていないようだ。 ますますムカつく!!