私は俊介君に手を引かれ 観覧車の中に入った 「はぁはぁ。 もう駄目、 こんなに疲れる遊園地初めて。」 「引っ張っちゃってゴメン。」 「いや、大丈夫。 ふぅ取りあえずここに居る間は お兄ちゃんたちも追ってこない。 多分ね・・・。」 「いや、そうとも限らないよ。」 そう言って俊介君は 後ろを指さした 「げっ・・・。」 二個後ろの狭いゴンドラに にでかい男が三人 ひしめき合っている そのゴンドラだけ異常に揺れてるし 怖い怖すぎる こっちちょー見てるし 「どーする・・・?」