「な、なに言ってんの!」
「あらあら、慌てちゃって♪」
「李豊それ以上からかうなら一発しばいてあげようか?」(黒笑)
「ごめんごめん!なんか面白くて・・・」
「絶対反省してないよね!?今から表出る?」
「ヒャー!お許しを!雷神のそうちょ・・・」ドカッ!
チーン・・・
「誰かに聞かれたらどうするのよ!」
ちなみに今何をしたかというと李豊の腹に一発いれて気絶しました♪
って私何してるんだろ!先生にバレたらヤバい!と、とにかく李豊を起こさないと!
「李豊おきて!」(自分でやったよね?)
あ~こうなったらあれやるしかないか・・・
「李豊起きて?じゃないとお楽しみなしだよ?」
「それはイヤ!」
「起きた。」
「あれっ?私のイケメンは?」
「何言ってるの?寝ぼけてるの?」
「また夢かぁ・・・いつか本当に会いたい・・・」
李豊が何言っているかと言うと私が男の声出して起こしたの。これやると絶対起きる!
こんなことをやっている間にHRが終わりました。
「あらあら、慌てちゃって♪」
「李豊それ以上からかうなら一発しばいてあげようか?」(黒笑)
「ごめんごめん!なんか面白くて・・・」
「絶対反省してないよね!?今から表出る?」
「ヒャー!お許しを!雷神のそうちょ・・・」ドカッ!
チーン・・・
「誰かに聞かれたらどうするのよ!」
ちなみに今何をしたかというと李豊の腹に一発いれて気絶しました♪
って私何してるんだろ!先生にバレたらヤバい!と、とにかく李豊を起こさないと!
「李豊おきて!」(自分でやったよね?)
あ~こうなったらあれやるしかないか・・・
「李豊起きて?じゃないとお楽しみなしだよ?」
「それはイヤ!」
「起きた。」
「あれっ?私のイケメンは?」
「何言ってるの?寝ぼけてるの?」
「また夢かぁ・・・いつか本当に会いたい・・・」
李豊が何言っているかと言うと私が男の声出して起こしたの。これやると絶対起きる!
こんなことをやっている間にHRが終わりました。

