それから俺は水龍を作りその銀髪の女を探した。

でも見つからなかった・・・

それから時間が経つと共に仲間が増え、いつの間にか№2まで上がって行った。

だが№1にはなれなかった。

№1の族はどんな名前なのか瑞希に調べてもらったら雷神が出てきた。

だが詳しいことはまったく出てこなかった。

わかったのは族の名前が雷神ということしか出てこなかった。

だけど俺はこの雷神の中にあの時の女がいると思った。

だから不良で有名なこの学校ならなんか情報が手に入ると思った。

カイ「それで俺たちから情報を得たって訳か。」

晶「ああ。それで写真を見せてもらった時に確信した。この人だってな。それから名前を教えてもらいどこの学校にいるのかも教えてもらって今の学校に入った。」

「う・・そ・・・」

晶「これが俺のすべて。あとは雪菜があいつらに言える覚悟次第。」

「私は・・・・・