バタン。
「はじめてだな。断られたの。」
「ああ。ますます気に入った。」
「わりぃけどあいつうちが貰うわ。」
「珍しいな。雷神が動くなんて。」
「面白いやつだから。」
「総長様に言わなくていいのか?」
「雷姫も気に入るさ。」
※カイトが二人いますので「」の前に名前の一文字をいれます。
やっぱ屋上が一番!
バタン!
ん?誰か来たみたい。
海「おい。転校生!」
げっ!カイトたちだ。
いっそのことばらすか。
そっちの方が楽だしな。
「よぉ。カイト」
カ「なんで俺の名前知っているの?」
「それはこういうことだから。」
ヅラを外した。
『は?』
「な、なんで雪菜がここにいるんだよ!」
「カクカクシカジカ」
カ「なるほど。」
カイ「お前のとこ相変わらずおもしれー」
海「そこが雪菜らしいんじゃないか?」
「はじめてだな。断られたの。」
「ああ。ますます気に入った。」
「わりぃけどあいつうちが貰うわ。」
「珍しいな。雷神が動くなんて。」
「面白いやつだから。」
「総長様に言わなくていいのか?」
「雷姫も気に入るさ。」
※カイトが二人いますので「」の前に名前の一文字をいれます。
やっぱ屋上が一番!
バタン!
ん?誰か来たみたい。
海「おい。転校生!」
げっ!カイトたちだ。
いっそのことばらすか。
そっちの方が楽だしな。
「よぉ。カイト」
カ「なんで俺の名前知っているの?」
「それはこういうことだから。」
ヅラを外した。
『は?』
「な、なんで雪菜がここにいるんだよ!」
「カクカクシカジカ」
カ「なるほど。」
カイ「お前のとこ相変わらずおもしれー」
海「そこが雪菜らしいんじゃないか?」

