｢……………｣
｢……………｣
なぜか二人とも、黙ってしまい、気まずい空気が流れる。
どうしよう…何かしゃべらなきゃ……!
そう思えば思うほどに、頭の中から言葉が消え去っていく。
緊張して頭が真っ白!!
なんにもでてこないっ～～!!
そっと横目で、松岡くんを見てみると……
と、隣!?
松岡くんがすぐ隣に!!???
と、どどどどうしよう!!!
余計に激しくなる鼓動。
や、やばい!口から心臓が…ッ!!
｢花形……?｣
｢は、はひっ!｣
あぁーッ!また私は変な声を!!
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｢……………｣
｢……………｣
なぜか二人とも、黙ってしまい、気まずい空気が流れる。
どうしよう…何かしゃべらなきゃ……!
そう思えば思うほどに、頭の中から言葉が消え去っていく。
緊張して頭が真っ白!!
なんにもでてこないっ～～!!
そっと横目で、松岡くんを見てみると……
と、隣!?
松岡くんがすぐ隣に!!???
と、どどどどうしよう!!!
余計に激しくなる鼓動。
や、やばい!口から心臓が…ッ!!
｢花形……?｣
｢は、はひっ!｣
あぁーッ!また私は変な声を!!
