実和子さんのこんな性格には慣れているつもりだったが まさか再婚をドッキリのために隠し続けるとは・・・・・・・・。 「で、裕貴君。初ちゃんは?」 う・い・ちゃん? 「初は・・・・今日はバイトで午前中はいないよ。」 「なーんだ残念。私も早く会いたいなぁ。」 そう言って裕貴さんを家の中に促すと実和子さんはリビングに入るのを確認してから玄関の俺に耳打ちした。 「初ちゃん20歳なのよ。写真でみるかぎりかなりの美人!!どーする真琴???」