明日の夜は暇してるか? その返事がなかなか来ない。 待っても待っても、来ない。 待ってる間に、酒が進みすぎてテーブル中が缶だらけになってしまった。 「…さすがに無理か」 そう呟いて、散らばった缶の片付けを始めた時、携帯が鳴った―…