昔の記憶…
それは、幼かった俺がある雪の日の夜にある少女にであった記憶。
その少女は…
ここから先は、俺の大事な決して忘れることの出来ない記憶。
傍から見れば、俺は『古い記憶に縛られた悲しい奴』になるのだろうか?
それでもいい
君が俺のことを分かっていてくれれば…
君だけが分かっていてくれれば…