冬休みのバイト、たいちゃんはシフトを変えていた…
顔も見たくない。
たいちゃんの気持ちが分かるから、最後にメールした。
『逃げてばかりの私だけど、バイト辞めるね。だからたいちゃんが出たい日は出て。
後…
傷つけてごめんなさい。
大事にしてくれてありがとう。』
返事はなかった。
またバイトを辞める。
今度は続くと思ったのにな…
たいちゃんにこれ以上、辛い思いさせたくない。
それだけで冬休みいっぱいでやめた。
1年も続いたバイトだけに、思い出もたくさんある…
これは私にとって大介を選んだのと同じだ…



