初恋〜UIREN〜



『じゃあ帰るね!』
って言うと、香が
『もう?』
『まぁ新年早々邪魔したくないから。』
『バカ!邪魔じゃないって!』
『いーの。寒いし…。また冬休み中会おう!じゃね!』
『うん。分かった。約束だよ!』


別れた後、大介の姿がハッキリ覚えている…


辛かったんだ…


会ってしまったら、余計に。


聞きたい事、山程あったし…


ふぅ…


白い息のため息、一つついて足早に帰った。