EXIT~出口を探し求めて~


「普通だろ
こんなの」

「それを普通って言えるなんて
やっぱゼロは面白いな」

なんていいながらヒューイは
笑ってた

ミラルなんて一人でずっと「すげえ!すげえ!」なんて興奮してる

「だって俺なんて魔物が動く音なんて聞こえなかったよ?
姿が見えるかよほど大きい音がしないと気づけないし」

「俺も!だから魔物にいきなり襲われて何度死にそうな思いしたか…」