EXIT~出口を探し求めて~


「くすくすくす
そっか、そうなんだね。
あ!ゼロはもう準備出来てるの?」

「あ?いやまだだけど…」

しまった。
忘れてた。
外はもう日が沈み夜になっていた


「だと思った」
ヒューイは笑いながらドアに向かって
「ミラル、おいで」と言った。
「ゼロ、疲れてた顔してたから俺とミラルで買いに行ったんだ」
「ゼロ!これ!!」

と言って俺に持って来た。
確かにそれは俺に必要なものだった。

「どうしてわかったんだ?」

「んー、直感、かな」