「あれー、お兄さんこんなとこで何してんの? ん?腰にあるのは剣なのかな? それじゃあお兄さんが噂のイケメン剣士さんだったんだ~」 「お前誰だよ」 そうこいつが俺の運命を大きく変えるきっかけになったんだ。 (こいつに会わなければ俺はあんな思いをしないですんだのかもしれない。 でも俺はお前に会えて良かったと思ってる。 お前は… どう思ってたんだよ?) 「俺?俺はね、んー、お兄さんと似たような仕事をしてる人間だよ。 あ、自己紹介がまだだったね。 俺はヒューイ・アルマーク! お兄さんは?」