軽くテンパる俺。 通行人が振り返りながらこっちを見て通りすぎていく ヤンキーがまた何かしたんだな そんな目で… いや、今はそれどころじゃないとりあえず生きてるかどうか 確認しよう おんなの鼻の下に手を近づける 「…息してる」 …良かったあ 心の底から安堵のため息がでた 「…どうしよう」 とりあえず一緒の学校まで連れて行こう。 …どうやって? 気失ってるから立てねえし 自転車の後ろにも乗せれねえし…