朝、いつも通り9時前に起きる。 遅刻なんて当たり前 学校行くだけすげぇことだしっ 一階に下りると机の上には飯が置いてあった。 作ってくれたのは…アニキだな。 俺、橘 仁(タチバナジン) 中学ではろくに学校行って無かったから、内申もなかったし近くのバカ校に入学した。 「俺朝はご飯なんだけどな…」 そうボソボソいいながら皿にかけてあるラップを外す 「嫌なら食わなくていい」 そういいながら皿をとろうとするアニキ。 聞こえてたか… 「食います!食うよ!」