「じゃあね」
って手を振って。
いつもの道を渡る。
ほんのちょっとの期待を込めて、後ろを振り向く。
…やっぱり。
君はもう見えなくなってる。
見送ってくれるかななんて淡い期待を抱くから。
余計苦しくなるんだ。
わかってるつもりなんだけどな…
って手を振って。
いつもの道を渡る。
ほんのちょっとの期待を込めて、後ろを振り向く。
…やっぱり。
君はもう見えなくなってる。
見送ってくれるかななんて淡い期待を抱くから。
余計苦しくなるんだ。
わかってるつもりなんだけどな…
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…