光「あたしが桃太郎で良かったのかな?」


雷「ヒカリの…桃太郎の、格好は…似合ってた」


光「ライト君ありがとう。
 でも一番様になってたのはカイジ君の猿だよね」


風「ヒカリ。一応、カイジさんは気にしてますから言わないであげてください」


火「フウタ…それはフォローになってない」


水「本当にカイジはデリケートなんだから(クスッ」



光「カイジ君は置いといて
皆さん!めちゃめちゃな桃太郎はいかがでしたか?
最初の方で桃太郎の名前がマ●オで出てくるピ●チ姫になりそうになりましたが…
これも作者さんのギャグです!」


水「作者さん。それが上手いこと言ってると思ってるみたいだからね」


火「そんなくだらないことを考えてる作者にオレらは作られたのか」


風「カイジさん。それ言ってしまうと…」


作者「カイジの今度の役は女な」


火「なぜオレが女役?女ならヒカリが…」


作者「問答無用!今度のお話の題名はツンデレラなので皆さんよろしくおねがいしますね」


水「ツンデレラ…
確かにカイジには適任だよね」


雷「カイジは…ある人に、対しては…ツンデレ」


光「ある人ってだれ?」


火、水、雷、風、作の心の中『『『『お前だよ!』』』』



全員「とにかく!ここまで読んでくれてありがとう。また次のお話でお会いしましょう」


風「鈍足更新ですが、僕らのお話の本編で続編の『光の姫は誰を選ぶ』も公開中なのでお暇な方は読んで下さるとありがたいです」