「ねぇねぇ、名前なんていうの?あっ!私は、木下若菜!若ってよんでね☆」 「いきなり呼び捨てでいいの?」 「うんっ!」 「うちのことは、凜ってよんでね。天宮凜だよーん。」 ほんとに凜とだったらやっていけると思う。