しばらく歩いて、私たち三人は桜の花びらが舞い散る中、校門をくぐった。 「あっ!環だ。ちょっと一緒にクラス見てくるねー」 環というのは、中学からの友だち。 「じゃあまた、帰りね。」 「うん!バイバーイ☆」 そう言って私たちは別れた。