NEXT STEP

「大樹、ずっとそばにいてね。」



「もちろん。7年越しの恋は半端ないな。」




そう言って私の顔を覗き込んだ。




「///」




「梨音、俺に残りの人生を頂戴。」



そっと頬に触れる上矢くん。



「うん。」



フッと笑う上矢くんは私にキスを降らせた。




沢山遠回りしたけれど、今の幸せは辛かった日々を忘れさせてくれる。





また一つSTEPを踏んだ。





これからは二人で。














そのSTEPを踏んでいこう。










END