NEXT STEP

昼休み

私は横田さんと清家さんと食堂にいた。


「りっちゃん。私彼氏できたのっ。」


横田さんは顔を赤くして言った。



「おめでとう!よかったね。」


「3年の秋元先輩。」



清家さんがサラッと言った。



「もうマユ~!」


横田さんは恥ずかしそうに清家さんを叩いた。




「…。」




幸せそうだ。でもよかったよかった。




私はちっとも前に進まない…。





日向先生のこと好きなのかさえ、最近わからない…。