ショウタとマドカが盛り上げてくれて、時間がたつにつれてジュンくんとも大分話せる様になっていった





ジュンくんは照れ屋なのか、目があうと恥ずかしそうに私から目をそす





ジュンくんはジュンくんなりに一生懸命、私を楽しませてくれようと頑張っていた





可愛いなぁー





気づいたら私はジュンくんに対しての壁はなくなっていた