私の幼なじみは運命の王子様!?



「……嫌」


こんなの嫌ッッ!


私、隼人に頑張るって言って何も頑張ってない。


私も頑張って陸に気持ちを伝えるから……


神様、私に勇気をくださいッッ!


陸は私から少し離れようしたから私は陸の浴衣のすそを引っ張った。


陸は私の方を見た。


行かないで……
今、伝えるから。


「嫌だよぉ……。
諦めないでよ………
私のことを好きでいるのを……諦めないでよぉ」