私の幼なじみは運命の王子様!?



私は笑顔で言った。


でも、浴衣より足がヤバい……。
正直、かなり痛い。


前に転んだ時よりはかなりましだけど……。


痛くて今でも涙が
こぼれそうだよ……


うぅ……、迷惑はかけたくない。


私は歩くたび、左足を引きずっている。


「全然、大丈夫じゃ
ないだろ?。
その足ひねったのか?」


陸は左足のほうを
指さしてきいてきた。


やっぱ、ばれてたか。


でも……
帰りたくない……!!。


「あ~~……。
ひねってないよ?」


「ほらっ」って言って
左足をブンブン振る私を見る陸は今までで一番恐い顔になっていた。