私の幼なじみは運命の王子様!?



私に声かけた人は
私の前の床に
座って顔が見える
ようになった。
…やっぱり



「陸ッッ!?
先に行ってた
んじゃあないの?」



「また、王子様の痛い
妄想してして
転んでんじゃあ
ねぇーかなと思って」