「はぁ~。疲れた。」

「お前、なかなか演技うまかったぞ。」

「そう?ありがとう。空翔は本業だから、当然ながら上手だったよ!」

「っあ!そうだ!お前、明日の昼楽しみにしてろよ!じゃあな!」

「っえ?なに急に?お昼がなに?って居ないしww」




「お疲れ様・・。」
空翔は何思いついたんだろう?
分からんやつだ。。
でも・・空翔は話しやすい・・なぜ?

たぶんそれは、私の秘密を知っているから、だから何でも話やすいんだ・・きっと。。