姫は高校二年となった。



皆、姫の容姿に惹かれ毎日告白の嵐それは同性からも異性からも絶えず毎日が過ぎていた....





姫『はぁ。ありがたいけどやっぱり丞じゃなきゃダメだよ』





その時桜が大きく舞い上がった。




姫『っ....!!嘘っ』




丞『ニッ。久しぶりやな姫』



新『俺達もいるぜ!!』




姫『丞っ....!!皆!!』




ダッ!!



ギュッ!!


姫『会いたかったッ会いたかった!!ずっとずっと..』




丞『わいもゃ』



姫『っ夢じゃないよね??』




総『信じられませんか??』




姫『だって!!』




近『夢じゃないぞ。神桜君!!』




姫『近藤さん!!』




近『ニッ。久しぶりだな(笑)』




土『俺もいるがな』




姫『豊玉さん!!』




土『なっ!!!神桜!!』




姫『あはは(笑)新撰組の皆だ!!』




皆『おぅ』







姫『ありがとう。』





皆『あぁ』