£舞姫£



姫『水の北山の南や春の月』


山『なんですか??その句は??』


姫『ニッ。鬼副長の俳句ですよ~(笑)』


山『土方くんの.....ふっ。馬鹿ですね私は』


姫『いいえ。誰も悪いわけじゃないんです。病んでる時は日常的な会話でも傷つきますから』



山『ありがとうございます』



姫『山南さんは新撰組にとって必要な方ですからニコ』