姫はいまだに悩んでいます。


姫『う~ん。ポッ///違う違う。サー....嫌だ嫌だ.......』


とまぁまだ百面相中です。




そこに......


『神桜どうした??』


姫『斎藤さん!!大丈夫ですよ(笑)』


斎『そうか??さっきから百面相していたから』


姫『百面相!?気ずかなかった』


斎『ふっ....悩み事か??』


姫『!!わかります??』


斎『まぁな』


姫『..........』


斎『皆心配しているぞ』


姫『なんか申し訳ないですね~』


斎『で。なにに悩んでるんだ??』


姫『あのですね。最近おかしいんです』


斎『なにがだ??』


姫『自分が』


斎『なぜだ??』


姫『最近.....丞のことを気ずけば目で追ってたり。目が会うだけで顔が暑くなったり......私病気なのかなぁ~』


斎『ふっ....ははは...あはは..くっくっ』


姫『なっ!!笑わないでください///』


斎『すまん。神桜それは一種の病気だ』


姫『やっぱり!!』


斎『でもそれは...恋の病気だ』


姫『へっ恋?? っ///』


斎『ふっ....解決したなニコ』


姫『はい斎藤さんありがとうございますニコ』


斎『ふっ俺は何もしていない。俺は応援している』


姫『ありがとうございますニコ』



斎(ふっ神桜は俺にとって可愛い妹的存在だからな。)


姫(私丞のことが好きなんだ/// 颯太私前に進めたよ..空から見ててね♪)