丞『姫のせいやない。颯太ちゅう男は姫を守れて後悔なんかしてないんやないかな...でも。姫が泣いてたら悲しむんじゃないか??わい達は姫を1人に絶対にさせん。なぁみなはん??』


姫『ぇ....』


土『チッ』


近・山・斎・沖『『『『ばれましたか......(........。)』』』』


新・左・平『『『うぇー!!いつからわかったんだ!!』』』


丞『最初からやな~』


新・左・平『『『まじか!!!』』』


沖『一つ質問です。なぜ僕達を信じないんですか??』


皆『『総司!!(沖田君!!)(沖田さん!!)』


姫『恐いから..裏切られるのが』


沖『ただ逃げてるだけじゃないですか...姫さんあなたは姫『うるさいッ!!!』


皆『『!!!!!』』


姫『あんたになにがわかる!!??わかったように言うなッ!!!私がどれだけ人を信じても裏切られて...もう嫌何だよッ。なにもかもが。人間なんて信じない.....』


ギュッ。


姫『離せッ!!』


ポンポン。


近『離さないよ。神桜君儂達は君を1人にしないし裏切ることはない。儂達を信じてみないか??』


姫『どうしてッ!!どうして!!こんな私なんかに優しくするんだ!!』


近『家族だからだよ。』

姫『か....ぞ...く..』


近『あぁもう神桜君は儂達の家族当然だ!!なぁ。みんな??』


皆『『おぅ!!(はい!!)』

近『だから、もう少し頼ってほしいんだ。儂達に』、


姫『ッ....!!ヒックヒック。...』


近『よしよし』


姫『ありがとう...ございます.....』


ガク。


近『おっと。寝てしまったか。神桜君はこんなにも背負ってたんだな..儂達が支えていこう』


皆『『おぅ!!(はい!!)』』